つまり恋愛のABCは全部ここで経験したことになる。
若いよな。
でも今時ってこんなもんなのかな?
でも俺の田舎ではぶっちぎりで早かったと思う。
変なのは、この彼女ってのが小学4年の年下だったこと
流石に早すぎる
見かけない顔だったけど、どうも転校生らしかった。
友達もいなさそうで、その子は小さい弟をあやしてたから、俺のグループに入れてやったんだ
まあ鬼ごっことか野球とか色々したよ
んでその子の不思議なところってのは、とにかくマセてるというか、色っぽいというか、
小学生なのに仕草とか挙動が色っぽかったんだよな
それでいてちょっと近寄りがたくて、なんか冷めてる感じなのに妙に行動的だったり
余裕が感じられたんだな
見た目は子供 頭脳は大人ってやつじゃ
「やっぱ都会のコは大人びてるんだなあ」と漠然と思ってた。
地元の女子にはない艶っぽさがあったのでグループの男子は皆骨抜きだった。
つっても田舎者なので対応がぶっきらぼうになる程度だったけど。
幸い俺には姉ちゃんがいたので女の子の扱いは慣れてて(たかが知れてるけど)、
その子にも積極的に話しかけたりしてた。
魅力的なのには違いないからね。
もちろん同じ学校だったけど、学校では大して話もしなかったな
「宿題を教えてほしい」と頼まれた。
「夏休み始まったばっかじゃねーか!」ってツッコんだけど
「迷惑だった?」って聞かれるから別にいいけど、としか返せなかった
開館時間に待ち合わせ、クーラー完備の施設で午前中だけ2人で宿題。
弟を連れてこないのが不思議だった。
俺も宿題が片付くからこれは良いなって思ってたけど、
「宿題教えて」って言った割に全然質問されなかったwww
なんじゃそりゃwww
その子スラスラワークを片付けててびっくりした。
「何かしてほしいことない?」って訊かれた。
宿題に付き合ってくれてるお礼だって言うんだけど、別に何も教えてないし。
「別にない」って言ったら、
「じゃあ私が決めるね」って言って、突然スカートを捲り上げたんだ
青い波?だか縞?の模様のパンツが見えた。
俺はびっくりして、一瞬で目を背けて「やめろよ!」って言ったのを覚えてる。
アホなことしたなあ
その後はちょっと気まずい雰囲気で帰った。
俺は心臓バクバクしてた。
でも不思議とこの勉強会はその後も続いて、
夏休みを10日程残して完遂した(日記もな!)
田舎者なので彼氏彼女と友達の違いが全然わからなかったんだけど、
このカップル的な進展に関しては全部その子が舵取りしてた。
まあこの交際は小5の終業式で終わるんだけどな。
紅白饅頭わっしょいわっしょい
でも夕暮れまで遊んだ後帰り道が同じなのをいいことに
2人で帰路についてた。
そこで他愛もない話(テストがどうだとか誰々がヘマをしたとか流行りの音楽とかテレビとか)
をするのが、なんとなくおとなになった感じでワクワクしてた。
「こいつは俺の彼女なんだ!」って実感だけがカップルっぽいことだった
この帰り道もな。
そこでキスされた。
まあ軽く唇が触れ合う程度のものだったけど
驚いて目を開くと、珍しく顔を赤くしてるのがわかって興奮した。
つって表情は別に変わってないのが印象的だった。
鉄仮面かよ
どこから仕入れてきたのか彼女は大人の真似事みたいなことを度々してきた。
俺は当時家にネットも無くて、かといってネットの時代ではあったからエロ本なんか落ちてもいなくて、
とにかくそういう情報が手に入るのは少年漫画くらいだった。
学校ではエロ関連の話題はタブーだった。小学生ですしね。
でもその子はなぜかそういうことにとても詳しかった(のか?)
後から知ったけどその子の家母子家庭で、それが何か関係有るのかもなあと勘ぐったりもした。
本人は家庭のことについて一切口を割らなかったけど
2度め(翌日!)のキスにはその子が舌を入れてきた。
俺にはそんな知識まるでなかったからびっくりして、
「汚いだろ!」ってつっかえしてしまった。
その後は、彼女とのキスは唇をちょんと触れるだけのもののみになった。
11時に切り上げて12時まで公園でおしゃべりするようになった。
お互い夏休みは大したイベントも無さそうで退屈だねって話をした。
ある時、「パンツ見たい?」と訊かれた
そしたら「じゃあじゃんけんで負けたほうがパンツ見せるの」と提案された。
勝ってやったけどな。
彼女はジーパンを下ろして、じっと見せてくれた。
パンツは元から履いてない
今度は「今度はパンツの中ね!」と提案される。
これは負けられねえ!と思ったら、おもいっきり負けた。
俺はちんちんを彼女に晒すことになった。
こんなの見せるわけにはいかない!と思ってグダグダ抵抗した。
ただ3日も連続で俺にパンツを晒した彼女に
「そんなの不公平だ」「私も恥ずかしかったのに」
と責められると弱くて、
「おっきくなってるの知ってるよ、大丈夫へんなことじゃないよ」
と謎の励まし(?)を受けたことで心が折れでついにちんちんを出した。
俺は恥ずかしくて死ぬかと思った。
公園の裏の林で2人でおしっこをした。
彼女のおしっこの音に妙に興奮したのを覚えてるし、
しゃがんだまま俺のちんちんを見つめてくる彼女を「ずるい!」と思った。
彼女はポケットティッシュで拭いてその場に捨ててた。
勿論彼女の提案だった。
「この子はなんでこんな発想が出てくるんだろう」と思ったけど、
凄い興奮したから関係無かった。
なんか紅っぽい色で、
水っぽくてテラテラしてた。
顔を近づけるとツンとおしっこくさかった。
その後もちろん俺のちんちんも観察された。
かつてないほどまじまじ見られたけど彼女のアソコを見れた対価に比べたらヘでもなかった
「触っていい?」と尋ねられた。
いいよ、と言った。
この時になると「彼女の提案なのだからなにか良い事があるに違いない」と思った。
すると彼女はちんちんをきゅっきゅっと軽く握った後、
ちんちんをぺろっと舐めた。
「『フ●ラ』っていうんだよ」と言ってまたちんちんを舐め始める。
ぶっちゃけ精通もまだだった俺にはすごい刺激だった。
結局その場でイくことはなかったけど、
家に帰って初めて射精した。
オナニーを覚えた。
彼女が「フ●ラ」って単語と意味を知って実行してたこと。
彼女には絶対なにか秘密があると思った
ズボントパンツをずりおろして、前から後ろから触った。
俺の興味はもっぱらアソコで、なんとか中を見ようと指で広げたり尻を広げたりして必死だった。
流石に彼女も真っ赤で、それが愉悦だった
でもあいかわらず鉄仮面だった
彼女が舌で舐めるだけでなくぱくっと咥えてきた時にはびっくりした。
でも歯と舌があたって凄い気持ちよかった。
俺は何も言わずに口の中に出すと、彼女は「うえっ」って言ってはきだした。
「しょっぱい!」って言ってでも笑ってた。
立ったままじゃなく公園の東屋に座らせてパンツを脱がせた。
彼女に足を開かせて、これまで以上に彼女のアソコを広げてみた。
ピクピク動いてて凄いエロかったのを覚えてる(忘れるわけがない)
鼻を近づけて嗅ぐと、鼻の奥がキューっとなるようなにおいがした。
後々気づくんだけどあれな、菜の花の匂い。あれにすごく近いんだわ。
だから今でも菜の花の匂いかぐと思い出してパブロフの犬的に興奮してしまう
穴周りはまだ赤くて、こっちも菜の花に近い匂いがする。
というか匂いが混ざってたのかな。
俺は翌日も同じことをして、でもここで初めて自分の意志で進展させた。
アソコを舐めたんだ。
正直、いい匂いではなかったけど何度かフェラされて「お返ししなくちゃ」というか
「性器は舐めてもいいんだ」というかとにかくそういう価値観の崩壊をきたしてたから
俺も「フ●ラ」仕返したんだ。
「ク●ニ」なんて言葉知らなかった。
しょっぱくて、ちょっと酸っぱかった
「まんじゅうにちんちん入れる?」と聞かれる。
俺は意味がわからなかった。
その意味不明な好意にすごくときめいた。
東屋のテーブルに横にならせて、
パンツを脱がせて足を広げた。
今思えば前戯もなしに、
彼女の言うとおりに俺はちんちんを入れた。
うっすら漂ってくる菜の花の匂いも、興奮させてくれた。
「痛くないの?」と聞くと、
「別に」と答えた。
これ今考えてみると、まあいいや
俺は毎日彼女のアソコを見て、ちんちんを入れて、キスをした。
知識もなく中に出してた。
事後にはふたりでおしっこをした。
お返しに俺も舐めた。
ふくらんでもいないおっぱいを撫でたし、舐めた。
なんだか俺には凄いことをしまくってる毎日で、興奮しっぱなしだったのに、
彼女はいつも余裕のある表情で色っぽく微笑んだ。
口止めをしたので、その後どうということはなかった。
別れも前日に告げられて、それでおしまい。
彼女が妙に色っぽくて、余裕ありげだったこと
小学生らしくない性知識を持っていたこと。
それが弟がいることや母子家庭だったことと関係があるのかはわからないけど、
今でも時々考えてしまう。
また会えたら良いね?
だから実は、俺と初めての時すでに非処女だったのでは?とか
だから両親は離婚したのでは?とか
ただ天性の色気を持っていて、ネットか何かで性知識を拾って実験してたのか…
髪が黒くて長くて、キツネ目で、左目の下にホクロがあって、
口調や仕草が上品で艶っぽかった。
あばらがうっすら浮いてて、ちょっと痩せ気味だった。
彼女は何者で、どこに言ったんだろう
どういう境遇の持ち主だったんだろう。
1年間交際してたのに、俺は何も知らなかった。
普通に転向してきて、2年で去っていっただけの実在した女の子(のはず)
妖怪変化は信じてないんだ
このスレ自体寝てない変なテンションで立てたんだ
衝動的に自分の中にひっそりしまってた記憶をぶちまけたくなったというか
寝て起きたら後悔してるのかな
今は26。
小学校時代の連中も存在走って入るけど転校先や境遇は知らないみたい
今はSNSがあるんだから辿ろうと思えばたどれそうだけど、思いではキレイなままの方がいいのかもな
それが小学生当時のつながりなんて携帯を持ち始める中学生あたりまで継続しないと今に続かないんだわ
つまりSNSで彼女とつながってる奴もいない。
まあ思い出は綺麗なままでいいんだけどもさ。
俺にはよくわからんが
こんな体験したら性癖歪む